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設立の目的

"EU Institute in Japan-東京コンソーシアム"は、日本における欧州連合(EU)の高度な学術研究拠点を設立するために2004年4月1日に発足し、2004年10月1日から活動を開始しました。EUIJは、欧州委員会により始められた米国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドに続く、日本における初めてのEU拠点です。 2001年にブリュッセルで行われた日・EU定期首脳会議において、欧州連合と日本は、“日欧協力の10年”を開始することを決定しました。この壮大な計画の成果の1つが、EUIJの設立であり、EUIJの全体的な目的は、日本においてEUについて知識を増やし、理解を深めることです。このことは、ヨーロッパの統合が驚くべきスピードで進んでいる中、ヨーロッパ統合がEUの世界的役割を基礎となっている一方、今なお、EUへの認識が、特に米国についての政治、経済、文化についての関心が集中しているのに対して、日本におけるEUの政治、経済という実体としての理解が低いという状況において、特に重要な任務です。

拠点を置く大学として、当コンソーシアムの第1の重要点は、EU関連教育及び研究です。学部学生、大学院学生には、エクステンシブ・プログラムの授業科目とEU問題についての研究の機会を提供したいと考えています。このため、既に開講している単独のコンソ-シアムの大学のEU関連科目を現在、新しい授業科目に統合、拡充しています。「EU科目修得プログラム」に基づいて、このプログラムのコース(科目)は図書館などの施設と同様に、全てのコンソーシアム大学の学生に開かれています。なお、 EU資料センターは、誰でも利用することができます。また、毎年、PhD、博士後期課程学生に、ヨーロッパで研究をサポートするための2つの奨学金を提供します。EU関連研究のサポートの焦点は、ヨーロッパの大学や研究所との学術交流です。そのため、客員教授を招聘し、共同研究を促進し、EU関連セミナー、講義、国際コンファレンスを開催します。

第2の目的は、日本人学生や研究者、一般の人々に対して、主要なEU情報発信源となることです。このホームページのほか、ニュースレター(季刊)を発行します。

当コンソーシアムの第3の重要な目的は、EUの理解を深めるためにアウトリーチ活動を促進することです。この活動には、毎年、ヨーロッパから講師を招聘して行う、少なくとも年4回のEU関連の講演、国際シンポジウム、ワークショップ(数回)、企業向けEUビジネス・セミナー、公開講座の開催を含んでいます。また、放送大学(英語)と、2006年からの4年間、EU関連講義を放映することについても合意しております。

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